怪談レビュー 『戦慄ショートショート コワバナ 呪い』

ホラー関連を見がちなこの頃、

 

9月上旬なのに気温が急に下がってきております。

 

 

さて、『戦慄ショートショート コワバナ 呪い』です。

 

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①「呪イ代行」

②「カエルになった王子様」

③「呪いのリスト」

というラインナップです。

 

①「呪イ代行」

王道感に少しアレンジを加えて、展開も工夫した内容となっております。

呪いをかける側、呪いをかけられる側という立ち位置を明白に意識するといいかも知れません。

 

②「カエルになった王子様」

テーマが「呪い」ということで、

 ”呪いを欠けられる前の状態と比べると、いかに今の状態との差が大きいか”、

と考えると、テーマに沿っていると思えますが、ファンタジーな雰囲気の印象が強いです。

 

③「呪いのリスト」

①「呪イ代行」の設定を用いて、別のバージョンで事が進みます。

複数人が絡んでいる話で、さてどういう展開に。

マスターが「やれやれ」感を出すとき、鬼越トマホークの金ちゃんに似ています。

 

呪いをかける側、呪いをかけられる側を様々に組み合わせることで色んな設定があり得るテーマだと思いました。